衣裳

田中レオ様・千絵様

決め手は美しいチャペルそして美味しいお料理!

新郎 田中 レオ様/新婦 千絵様

ヴェルフォンセとの出会いは、結婚を決めるずっと前、それも妻と出逢う前のこと。 月に一度、友人であるピアニスト岡 直美さんが様々な楽器演奏者とともにヴェルフォンセで開催される、ランチタイムコンサートに足を運んだことが、ヴェルフォンセとの出会いでした。初めての時は、同じく友人のフルート奏者・中西 久美さんとの演奏の時で、ヴェルフォンセでの美味のランチフルコースを堪能した後、チャペルブランネージュで、お二人の演奏を拝聴しました。もうこの、白を基調としたチャペルのキレイな空間、クリスタルのピアノが素敵すぎて、自分が結婚式をあげるならば、ここだ!と決めておりました。当時は交際している相手も、結婚する相手もいないのに(笑) しかし、「料理も美味・空間も最高、そして経営母体は、同じ敷地にフォトスタジオを構える老舗写真館」、これだけ条件が揃っている式場が福岡にあるでしょうか?私は他にないと感じます。他に式場選びはしていませんけど・・・ 元々、私はこだわりが激しく妥協を許さない性格なので、式の打ち合わせも、おそらく十数回あったと思います。そのたびに、店長の浦郷さんにお付き合いいただきました。当初は家族婚程度の式を予定していましたが、結果的に総勢49名となり、30名プラン「リエゾン」に19名追加する形となりました。私は、大きな披露宴会場より、ヴェルフォンセのような空間の方が、列席者との距離も近く、皆さんが寄ってきてくれやすいので、本当に楽しかったです。ウエディングドレスも、2着ともアトリエ木下で選んだ、素敵なドレスで、我ながら、こんなに美人なお嫁さんと結婚できた事が、とても嬉しく感激しました! チャペルブランネージュで挙式をあげ、テラスにてフラワーシャワー、ブーケ・トス、そしてヴェルフォンセでの披露宴、最後にはチャペルブランネージュで美女3人組によるコンサート、笑いあり涙ありのとても素敵な時間で、それも平成最後の山笠の日に良い人生の門出となりました。 無事に終えることができたのは、浦郷さんをはじめアトリエ木下のスタッフの方々、こだわりに付き合っていただいた、司会の中西 久美さん、演奏の岡 直美さん、安部 由梨佳さんおかげです。費用的にも、結婚情報誌等も拝見しましたが、平均価格と比較しても、よその式場の半分以下~100万円は抑えられたと思います。今式場選びで迷われてある方は、試食会等に参加されてみてはどうでしょうか?私は自信をもっておススメします。    

屋上ガゼボでフラワーシャワーの祝福!

新婦の好きな魔女の宅急便のイメージへドレスチェンジ!!

お二人がかわいがってるジジちゃん(兎)をイメージしたウエディングケーキ!

美女3人組によるコンサート!最高の音色に酔いしれた一時でした!

最高の青空の中、幸せのおすそ分けのブーケトスシーン